少子化は、一人っ子→子沢山の復活？？-テスト投稿

『アイム・イン・ブルー』のプロット復活？と社会の分断と『細雪の詩学』のつながり方（笑）

平中悠一 2024.09.21

『「細雪」の詩学』の若島書評がyahooニュースにも転載されていたのを見に行って気づいたのですが、この記事、面白いので読んでみて下さい。

「今は一人っ子は増えていない」むしろ深刻なのは「子沢山と無子・未婚の格差」荒川和久

1996年頃『アイム・イン・ブルー』という長編小説を書きましたが、あの作品のサブ・プロットは、当時話題になっていたコフートの心理学がヒントになっています。

この記事は無料で続きを読めます

続きは、1096文字あります。

すでに登録された方はこちら

ジャケット誕生—『シティポップ短篇集』編；）

完全な楽屋話。興味ない人にはホント興味ない、どうでもいい話。につき、読まれた方は、ゆめゆめ他言は無用にて。#関係者オンリ...

サイゼリヤと推し活、ファーストフードとウォークマン。

推し活、ネット時代の「プログラム化」された恋愛。サイゼリヤからあの日のウォークマンまで、一気に書いてみましたが、面白いか...

〈ナラティヴ〉と〈ディスクール〉はどう違うのか？

〈物語〉と〈言説〉といっただけでは判らない、その違い。実はこれ、僕の専門分野です（笑）

新年のご挨拶。Bonne année 2025 !

旧年中は、ありがとうございました。今年の抱負はないかもだけど、昨年のまとめを。。あ、でも、このニュースレターは続けたいで...

核抑止論とダブル・バインド

これもまた、80年代の“オーパーツ”？　昔だったら、あるいは説明しなくてもよかったこと...。

トランプ再選と兵庫県知事選、そしてNewJeans

復讐するは我にあり！？ #MeToo〜ジャニーズを越えて、民衆はトランプ＝斎藤の時代へ？？はたしてニュージーンズの命運...

80年代はなぜ«消された»のか？（結論-テスト）

草稿完結（？！）今回は、タイトルの、ではなぜ80年代は消されたように見えるのか、という部分を展開した上で、結論として、ひ...

80年代はなぜ«消された»のか？（テスト③）

今回は «80年代の夢» がなぜ実現しなかったか、という肝の部分。それはバブルが崩壊したから…といった単純な理由ではない...

書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。