女の子の恐いもの。#tmi

今週のニュースレターはお休みです。その代わり、雑談（笑）

平中悠一 2024.10.13

君の恐いものはなに？　ときどき女の子にそう訊いてみる。

フランス人や、アメリカ人の女の子。

パリのフランス語学校ではアメリカ人の女の子もわりといて、結構よく話したり、一緒に出かけたりして、長年英語を勉強してきたけれど、それだけでは絶対判らなかっただろうな、と思う、でも小さな、人に話すほどでもないことが、たくさん判った。

この記事は無料で続きを読めます

続きは、1041文字あります。

すでに登録された方はこちら

“可愛い”の変遷

Passe-partoutとしての“可愛い”〜80年代から90年代。そして現在。その強力な「無害化力」

トランプ勝利と兵庫県知事選

やっぱりこの件、片付けておきます。あと選択的夫婦別姓の話も（笑）

「男性のどこをセクシーと感じますか？」

アメリカ英語の白と黒。Rain時代の家飲み。女子校の場合。年をとって判ったこと。

今週の小さな幸せ。#tmi

小さな幸せ。今週、何かありましたか？それは何ですか？ #完全に雑談

紙の本はなくならない。

紙の本がなくならないためにはどうすればいいかを考えていた、あの幸せな時代...。

#TMIって、何？？

このニュースレターでは#TMIもアリで...と思うのですが。。それって何？というところから；）

«80年代の夢»はなぜついえたか。

山崎正和『柔らかい個人主義の誕生』中公文庫 2023(1984)を読んでみました。

少子化は、一人っ子→子沢山の復活？？-テスト投稿

『アイム・イン・ブルー』のプロット復活？と社会の分断と『細雪の詩学』のつながり方（笑）

書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。